「百聞は一見にしかず」 まずはお気軽に初回体験を行なって新しい文化に触れてみませんか?

以下の「●」をお求めの方の多くは、良かれと思って
これらを悪化させるトレーニングを行っていることが多々あります。
その誤解を世界最先端の科学に基づくトレーニングで解消していきます。
具体的には
●姿勢改善
猫背、反り腰、スマホ首、フォワードヘッド、フォワードショルダー、骨盤の歪み、O脚、X脚、XO脚など
●柔軟性向上
肩こり、四十肩、慢性腰痛、首こり、ストレートネック、可動域アップなど
●ボディメイク
美脚、美尻、美背中、美姿勢、ヒップアップ、バストアップ、ぽっこりお腹改善、シェイプアップ、ウェストダウン、ダイエットなど
●健康づくり
デスクワーク疲れ、立ちっぱなし疲れ、長距離運転疲れ、運動不足、だるさ、疲労感、つってしまう、違和感、張り感、硬さを感じるなど
●各カテゴリの専門的な身体づくり
・各競技のアスリートのパフォーマンス向上
・日生活のパフォーマンス向上
・趣味(ゴルフ/マラソン/サッカー/野球..)のパフォーマンス向上
・女性特有の身体構造を考慮した身体づくり
・綺麗に歩ける美脚美尻美背中メリハリボディメイク
・ジュニアアスリートのライバルと差を付ける身体と動きづくり
・子どもの成長に必要な身体づくり
・高齢者の元気な健康維持や機能改善づくり
・更年期のこの時期にしておきたい身体づくり
・産後ママのストレス軽減の身体づくり
・運動不足だけど安心して始められる身体づくり
・なまっている方にとっておきの身体づくり
・リハビリ中の期間をプラスにする身体づくり
・デスクワーカーに必要な身体づくり
・立ちっぱなしの仕事が楽になる身体づくり
・ダイエットを効率化させる身体づくり
・ボディメイクを効率化させる身体づくりetc…
良かれと思ってやってませんか!?
・YouTubeで見様見真似のトレーニング
・ひたすら時間や回数を行うトレーニング
・ひたすら重いものを持つトレーニング
・トレーニングジムのマシントレーニング
・フィットネスクラブのトレーニング
・ヨガ等のグループレッスントレーニング
※理由は体験時にご説明させて頂きます。
そもそも身体がデザインされている、本来のより良い状態にあれば下記の●の様なニーズはそんなに起きないでしょう。
皆さんが子どもの頃にそうであったように
『本来、動くことは、楽しいこと。』

だからこそ身体を本来の状態に戻す●の問題を改善し、その先の目標達成をより快適に取り組んでいきましょう。
機能的な身体づくりラボ ZERO POSIONでは、世界最先端の原理原則※1に基づく、日本代表選手などのトップアスリート、モデル、芸能人の方々※2が取り入れるトレーニングを静岡の皆様に提供させて頂いております。
①治療ではありません
②ヒトとしての基本機能を取り戻す場所
③目標達成へ向けた効率的なトレーニング
『トレーニングの誤解を解くこと』
『健康革命の予防を普及すること』
【Flow:流れ】
○Hearing/Check/Test
ご自身の今の状態と目標の確認
(姿勢/柔軟性/動作/運動歴/既往歴など)
まずは自分の状態を知るところから!
ケガや病気、日常生活の多くのストレスによって失ってしまった身体の基本機能を取り戻すことができる場所。
個々のライフスタイルによって異なる失っていしまったヒトとしての機能をチェックして、先ずは基本機能の再構築をして行きましょう。
○Plan/Programming
現在地(今の状態)から目的地(目標達成)までの道へ無理なく効率的に進むメニュー作成
明確な目標設定を!
単純にトレーニングジム等で今や誰でも出来るボディメイクのトレーニングを行う指導ではなく、より専門性が必要不可欠な身体の土台作りを現状確認から。
○Do
ヒトとしての基本機能を再獲得し快適に目標達成へ
機能不全の身体の土台にトレーニングを積み重ねるか
機能的な身体の土台にトレーニングを積み重ねるか
前者と後者では、これから行うトレーニングの価値だけではなく、日常の動作でさえ身体にとって危険(ケガや病気の原因)に導く可能性は大きく異なります。
効率的な身体づくりの原理原則に基づいて目標へ向い、一緒に達成を繰り返していくシステムをご提供させて頂いております。
まだまだ日本のトレーニングの認識はアスリートやダイエット、ボディメイク等、特別な目標がある方のものだと認識されています。
しかし、世界では利便化された現代社会で失ったヒトの基本機能を元に戻すという観点で一般の方々もライフワークとして取り入れています。
アスリートのパフォーマンスやダイエット、ボディメイクは紐解いて行くと、ヒトとしての最低限の機能を元に戻すことで解消して行きます。
今までの古い文化の中で行われてきた、トレーニングと言えば重いものをマシンを使って動かしたり、腕立て腹筋背筋の様な一般的に言われる体幹トレーニングなどの古い文化のトレーニングではなく、科学に基づく効率的な身体づくりを。
トレーニングをするだけではなく、身体づくりの知識と手段を身に着けご自身で自分の健康管理が最低限度できる、いわゆる、セルフコンディショニングができるところまで目指していきましょう。
せっかく同じ時間を使って行うトレーニングなら、より少ない労力で効果を出せた方がいい!と誰もが潜在的に思っています。
そんな皆様にここでお伝えできることがあるとしたら、
機能不全の土台にトレーニングを積み重ねるか
機能的な土台にトレーニングを積み重ねるか
によって、これから行う日常動作を含めた身体を動かすことやトレーニングの価値は大きく異なってくるということです。

あなたの状態はどうでしょう?
専門的な知識を使って効率的により快適な状態へ向かうことができるパフォーマンスアップ(機能性向上)、かつ、ケガ予防も一緒にできる機能的な最先端のトレーニングを取り入れてみませんか?
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